しん・オトナnot@nteiができるまで

                      おとなのたんていができるまでの記録です。少しでも雰囲気が伝わるといいなぁ。
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イントロダクション文(たたき)
イントロダクションのたたきです。数日中にHPの方にアップするけど、適時修正するので、訂正・コメントはどんどんしてください!

(ここから)

「たくさんの大人を集めてオニごっこしたらめっちゃ楽しそうやない?」

そんな誰かの一言を実現しちゃった去年の3月。大阪城に集まった40人くらいの大人たちが背中にゼッケンつけて、隠れたり追いかけたりするのは本当にめっちゃ楽しかった!楽しかったから今年もやります。今年の舞台は万博公園。何だか異様に存在感のある太陽の塔に若干ビビリながら、もっと楽しい要素を詰め込んだゲームを用意しました!

昨年好評だったゼッケン要素はそのままに、今年はさらにパワーアップ。もちろんチーム内の情報共有システムも引き継ぎます。チームで協力しながら敵のゼッケンを背後からこっそり読み取り、しだいに集まるゼッケンの文字は一体何を示すのか?この先は当日のお楽しみです☆

そして今回はチーム合流制度を採用。今まで敵だったチームと手を組んで有利にゲームを進めることもできちゃいます。昨日の敵は今日の友。そんな少年マンガみたいな関係、現実にはありえない?大丈夫。ゲームの中ならありえます。ぜひ合流制度にも挑戦してみてください。

このイベントを作ってるスタッフは、みんな大学も会社もバラバラ。3年前の就活中に「小学生相手にイベントをしよう!」と思ったある男が、偶然駅のホームで再会した高校の同級生と意気投合し、2人の周りに集まった仲間です。ゼロから始めた小学生のイベントは見事成功。去年の夏には3回目を迎えました。そんな僕らが自分たちが楽しめるものをしてみたいと企画した「おとなのたんてい」。大人だって本気になって遊びたい!どうぞ小学生の頃の気分に戻ってお楽しみください。



団体HP
http://www.geocities.jp/en_kodomo/。


おとなのたんていHP(まだ全然できてないけど 笑)
おとなのたんていHP


団体HP
http://www.geocities.jp/en_kodomo/
こどもみらいHP

(ここまで)


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ブレスト ろん
チーム合流時に関するアイディアを思いつくままに書き残します。

・合流する相手は主催者が指定
・合流する時間と場所もあらかじめ主催者が指定
・合流を目指すチームは(暗号で)指定された場所に集合
・合流時間は10〜20分くらい(ゲーム開始から60〜90分後くらい?)
・合流時間内は参加者全員がゼッケンを外してもよい
・指定時間内に指定場所にチーム全員で登場
・相手チームも集合場所に現れたら合流成功→新しいMLを渡す
・不成立の場合には、集合場所に現れたチームにヒントを与える。ただし、このことは参加者には秘密


ろん
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ブレスト3
今回の案は決定案の母体となったアイディアです。
少し複雑なので上手く伝わるようにがんばります。


正義の味方と悪の支配者が対決する構図が基本です。
そして、
「正義の味方」を選んで世界を救うために立ち上がるのか、
「悪の支配者」となり世界を手中に収めるのか、
どちらを選ぶのかは自由だー!……参加者が決めます。
つまり全チームが悪の支配者を選ぶ可能性もありです。

正義の味方と悪の支配者が狙うもの(ゴール)は同じ。
例えば、世界を滅ぼす爆弾ということにします。
正義の味方は、悪の支配者よりも早く爆発を阻止する。
悪の支配者は、正義の味方よりも早く爆発させる。
シナリオは異なるけれど、目的地は同じです。
途中で、
正義の味方は、爆弾の解除コードを手に入れ、
悪の支配者は、爆発の起動スイッチを手に入れなければなりません。
つまり、どちらを選ぶかで解く暗号が変わり、
ゴールにたどり着くまでの道のりが変わります。

ここまでが全体の流れです。
主催者の視点に立てば、
2つのシナリオを用意しておき、参加チームはどちらか一方を選ぶ。
ゴールに一番早くたどり着いたチームが優勝、となります。


もう一度、参加者視点に戻ります。
「正義の味方」と「悪の支配者」はシナリオが違います。
正義の味方は、仲間と協力してゴールを目指します。
悪の支配者は、自分たちの力だけでゴールして多額の報酬を目指します。

ゲームは5人チームでスタート。
ゲーム開始時にチーム内で相談し、どちらかのシナリオを選びます。

まず、悪の支配者のシナリオから説明します。
悪の支配者は、ゲーム開始から暗号を解読することに専念します。
チーム5人だけで他チームを制するという
ハンデを乗り越えることが出来れば、
正義の味方よりも多くの報酬を得ることが出来ます。

次に、正義の味方を選んだチームのシナリオを説明します。
正義の味方は仲間と協力して悪の支配者に立ち向かいます。
ゲーム開始からしばらくは暗号解読と並行しながら、
仲間となるチームを探し出し、コンタクトします。
無事に仲間のチームと合流できれば、
そのチームメンバーとも情報共有できるようになるので、
ゲームを有利に進めるようになります。
ただし報酬は少し減ってしまいます(山分けの人数が増えるので)。
合流するのは2チーム。
つまり10人が1チームとなりゲームを進めることができます。
どの2チームが合流するかは、あらかじめこちらで決めておきます。

ただし、ここで少し複雑な事情が生じることになります。
参加者がどちらのシナリオを自由に選ぶことが出来るので、
カップリング相手のチームが悪の支配者となることを選ぶと、
正義の味方を目指していても、残念な結果となってしまいます。
その場合は悪の支配者として生きていくしかありません。
…うん、仕方ないよね。新たな道でがんばろー。おー。

10チームでスタートして全チームが合流に成功しても5チームに。
悪の支配者チームはもともと単独行動ですが、
正義の味方チーム同士もライバル関係です。
他の正義の味方に負けないように!
自らの手で悪の支配を止めることで、真の正義の味方になれるのです。


ブレスト案は以上です。この案の主な課題は以下の通り。
・正義の味方の合流方法(悪の支配者に一網打尽にされない集合方法・タイミング)
・報酬をどうするか?(商品券という案あり)
・残念だった正義の味方は残念なままでいいか?(大丈夫という意見の方が多数でした)
・ネーミング(正義の味方と悪の支配者はアリ?)


上手く伝わったでしょうか?
質問やもう少し詳しく説明したほうがいい箇所があれば、
コメントやメールで教えてくださいね。


ろん
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ブレスト2
今回の案は完全にオリエンテーション色が強いパターンです。
前半と後半に分けて、それぞれ別の目的を目指します。


前半の目的はチームの仲間探し。
各自に配られた暗号を解いていくとある場所が指定されます。
指定の場所は、仲間が集まる場所。
無事に指定場所にたどり着き、
仲間と合流するまでが前半です。

休憩を挟んで後半をスタート。
もし前半に仲間の場所へたどり着けなくても、
休憩中に合流します。

後半はチーム戦。
ゼッケン暗号解読など団体戦で勝利を目指します。
暗号解読すると宝の場所が分かります。
一番早く宝の場所にたどり着いたチームが優勝。
途中で主催者側がイベント発生の予告を行い、
そのイベントを阻止orクリアするとヒントがもらえます。


!注意!
これはブレスト案だったので、決定案と違う部分があります。
決定案では5人チームでスタートするので、
前半の個人スタートは無しです。


チーム合流→団体戦という流れがあるのがこの案のポイント。
・前半と後半が完全に別のゲーム
・前半と後半のつながりが弱い
・後半一斉にスタートしてゴールを目指すよりも最初からゴールを目指す方が面白いのでは?
等の意見がありました。それらの意見が反映されて、
決定案では前半と後半みたいに分けないことにしました。
もっとフレキシブルにゲームが進む形を目指します!

さて次回は、決定案の母体となったともちゃんのブレスト案です。


ろん
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ブレスト はるまき
参加者の手にあのマーク書きたいなぁ…なんて(笑)思っています! 後、色々あるのでまた話し合いの時にと! はるまき
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ブレスト まいこ
チーム戦のしっぽ取りゲーム! 最初からチームに別れてスタート、最初に各チーム一枚だけ、暗号と、それを解読するために必要なヒントが隠されている場所の地図を持ってるチームの「しっぽの色」を示すカードを配ります。しっぽを取られたら、敵に地図を渡さなければなりまへん。地図に従って行くと、またヒントとしっぽの色が示されたカードが…! というコトでしっぽ取り+スタンプラリー的な。 まいこ
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ブレスト ぎっしゃん
万博公園って入場料いるんや!?…あんまり派手にやるとなんか言われそう??てのは心配しすぎ(-.-;)?万博公園での過去のこうした事例なんかあるとやりやすいね☆ 内容は今回のテーマもチーム戦+暗号ってことで☆最初はチームバラバラで仲間集めみたいにするってのはおもしろそう!!八犬伝みたい(笑) 参加人数は前みたく50人くらい?おれはそのくらいイメージしてます。 ぱっと妄想した案では 1.主催者対参加者の構図で参加者はバラバラスタート、個人個人が別々の暗号を持って、暗号を解いて主催者の居場所を見つける! 仲間を集めるほど有利になるけど取り分が減る。主催者を見つけたチームが優勝☆ 2.主催者対参加者の構図で参加者はバラバラスタート、個人個人は別々の暗号でチームカラーのハチマキ(?)をして、主催者(鬼)の追跡を逃れながら仲間を集めて暗号を解く。捕まった仲間の暗号は牢屋(?)に行けば教えてもらえるか脱獄させれる。時間内を逃げ切れば、逃げ切った人数×5点かつ暗号解けたら10点。(得点は適当) てな具合に時間で切れば段取りもしやすいかも☆ ぎっしゃん
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